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2012/08/30 (Thu)
遠距離恋愛も6年くらいたつけど、
なんと先日、初めての旅行!へ行ってきました~
長いからこっちからどぞ
↓
なんと先日、初めての旅行!へ行ってきました~
長いからこっちからどぞ
↓
PR
2012/04/01 (Sun)
ちょっといろいろ研究(と称してのお楽しみ)のため、動画とかを見ていたら…
http://iqoo.me/video.php?id=15529
↑
この動画を見つけまして。
ちょっと面白かったので紹介します(笑)
AVの面接?から始まるんだけど、
モエ先生が家庭教師先の童貞くんを・・・みたいな内容になってて。
何が面白いって、童貞(本人は経験済みと言ってるけど)くんが面白い。
かわいいね~
自慰を手伝ってあげるとか言われて、最初は拒んでるんだけど、
もうちょっとでぺろぺろしてもらえる!!
ってタイミングでお母さん登場して慌ててズボンはいてね。
素知らぬ顔で机に戻るんだけど、
小声で
「もうちょっとだったのに…」
って言ってるの。
これが一番ツボだった(笑)
その後はもう期待に胸が膨らんでたんだろうね。
我慢できずに押し倒しちゃった。
若いなぁ…
と蓮芭は思いましたとさ。
モエ先生はエロエロだね!
見習わなくては!!(笑)
面接⇒いたずら⇒フェラ⇒家庭教師⇒本番⇒物足りずプロと本番
2時間近くあるので見ごたえありありだよ(笑)
しかし…
なかなかアクロバティックな体勢でやってらっしゃる。
蓮芭だったらあちこち痛くなりますね(笑)
http://iqoo.me/video.php?id=15529
↑
この動画を見つけまして。
ちょっと面白かったので紹介します(笑)
AVの面接?から始まるんだけど、
モエ先生が家庭教師先の童貞くんを・・・みたいな内容になってて。
何が面白いって、童貞(本人は経験済みと言ってるけど)くんが面白い。
かわいいね~
自慰を手伝ってあげるとか言われて、最初は拒んでるんだけど、
もうちょっとでぺろぺろしてもらえる!!
ってタイミングでお母さん登場して慌ててズボンはいてね。
素知らぬ顔で机に戻るんだけど、
小声で
「もうちょっとだったのに…」
って言ってるの。
これが一番ツボだった(笑)
その後はもう期待に胸が膨らんでたんだろうね。
我慢できずに押し倒しちゃった。
若いなぁ…
と蓮芭は思いましたとさ。
モエ先生はエロエロだね!
見習わなくては!!(笑)
面接⇒いたずら⇒フェラ⇒家庭教師⇒本番⇒物足りずプロと本番
2時間近くあるので見ごたえありありだよ(笑)
しかし…
なかなかアクロバティックな体勢でやってらっしゃる。
蓮芭だったらあちこち痛くなりますね(笑)
2012/03/20 (Tue)
こないだのデエトで、上の絵のような体位をしました。
これがっ!!!
めっちゃ良かった(笑)
角度なんだろうね、入ってる。
絶妙な。
腰から下ががくがく震えるような感じになって、
すっごく気持ち良くって。
彼にもそれが伝わったようで、お尻を抑えて、下からガンガン突かれました。
まあ、エクスタシーまでは行かなかったんだけど、これは新しい発見(笑)
しかしやってる最中、気になってしょうがなかった。
パイプベッドなんだけど、頭と言うか首?
パイプに寄りかかってる状態みたいな。
痛くないのだろうか??
聞いたら、「平気」との返答。
まじかよー
男って頑丈なんだねー
私だったら絶対アウト痛いはず(笑)
とりあえず気持ち良いデエトだった(((*≧艸≦)
こないだのデエトで、上の絵のような体位をしました。
これがっ!!!
めっちゃ良かった(笑)
角度なんだろうね、入ってる。
絶妙な。
腰から下ががくがく震えるような感じになって、
すっごく気持ち良くって。
彼にもそれが伝わったようで、お尻を抑えて、下からガンガン突かれました。
まあ、エクスタシーまでは行かなかったんだけど、これは新しい発見(笑)
しかしやってる最中、気になってしょうがなかった。
パイプベッドなんだけど、頭と言うか首?
パイプに寄りかかってる状態みたいな。
痛くないのだろうか??
聞いたら、「平気」との返答。
まじかよー
男って頑丈なんだねー
私だったら絶対アウト痛いはず(笑)
とりあえず気持ち良いデエトだった(((*≧艸≦)
2011/10/03 (Mon)
お話をお聞かせいたしましょう。
とある大陸に、決して大きいとはいえないけれど、美しい王国がありました。
名を、「リエスタ」という。
リエスタは大陸の、中心からはだいぶ離れた国で、この大陸には他に2つの国があったが、リエスタとは領土争いをすることも無く、友好的な関係であった。
この大陸のどこかには、ある一族が住んでいた。
場所が定かではなく、知る者もいないのだが、その存在だけは多くのものが知っていた。
神より力を与えられた、聖なる錬金術師の一族だ。
さて、前説明はこの辺にして、そろそろ本題へ入ろう。
ある、嵐の晩。
リエスタの城下町の入口に、三つの影が立っていた。
大きな影が二つと、小さな影が一つ。
門番は困惑したが、この酷い雨の中で拒むわけにもいかず、門をくぐらせ街へと引き入れた。
小さな影は、子供だった。
雨風の中で弱りきった小さな体。
門番は上司へと連絡し、彼ら三人を王国騎士団の宿舎へといざなった。
そこには常駐の医者もいるので、子供の様子も診れるだろうとの計らいであった。
宿舎には、家を出て修行中の若い騎士候補生や、一人身の騎士などが仮住まいとして暮らしていた。
子供はだいぶ衰弱していたが、常駐医師は大変良い腕を持っていたので、大事には至らなかった。
さりとて、弱った身体ですぐに町を出て旅を続けられるとは、思えなかった。
翌朝報告を受けた騎士団団長は、彼らと話をする事にした。
そうして、知ったのだ。
彼らがかの有名な、聖なる錬金術師の一族の者である事を。
団長は、王へとその旨を伝えた。
王はすぐに、宿舎へと赴いた。
王の名は、セディラント17世、年は30を迎えたばかりで、最近一回りも年の離れた娘を娶り、娘は身重であった。
「もうすぐ、子も生まれる。そなたたちさえ良ければ、子供の体力が回復するまで、居ると良い」
生まれてくる子をどうか、祝福しておくれ。
王の言葉に、一族の者は深々と頭を下げた。
1人は老人であった。
もう1人は20代のようであった。
そして子供は、10にも満たぬように見えた。
ひと月がたった。
老人と青年は、王の客人として城の離れをあてがわれた。
子供は見る間に回復し、今では騎士宿舎を訪れ、騎士たちの鍛錬の真似をするようになっていた。
とある大陸に、決して大きいとはいえないけれど、美しい王国がありました。
名を、「リエスタ」という。
リエスタは大陸の、中心からはだいぶ離れた国で、この大陸には他に2つの国があったが、リエスタとは領土争いをすることも無く、友好的な関係であった。
この大陸のどこかには、ある一族が住んでいた。
場所が定かではなく、知る者もいないのだが、その存在だけは多くのものが知っていた。
神より力を与えられた、聖なる錬金術師の一族だ。
さて、前説明はこの辺にして、そろそろ本題へ入ろう。
ある、嵐の晩。
リエスタの城下町の入口に、三つの影が立っていた。
大きな影が二つと、小さな影が一つ。
門番は困惑したが、この酷い雨の中で拒むわけにもいかず、門をくぐらせ街へと引き入れた。
小さな影は、子供だった。
雨風の中で弱りきった小さな体。
門番は上司へと連絡し、彼ら三人を王国騎士団の宿舎へといざなった。
そこには常駐の医者もいるので、子供の様子も診れるだろうとの計らいであった。
宿舎には、家を出て修行中の若い騎士候補生や、一人身の騎士などが仮住まいとして暮らしていた。
子供はだいぶ衰弱していたが、常駐医師は大変良い腕を持っていたので、大事には至らなかった。
さりとて、弱った身体ですぐに町を出て旅を続けられるとは、思えなかった。
翌朝報告を受けた騎士団団長は、彼らと話をする事にした。
そうして、知ったのだ。
彼らがかの有名な、聖なる錬金術師の一族の者である事を。
団長は、王へとその旨を伝えた。
王はすぐに、宿舎へと赴いた。
王の名は、セディラント17世、年は30を迎えたばかりで、最近一回りも年の離れた娘を娶り、娘は身重であった。
「もうすぐ、子も生まれる。そなたたちさえ良ければ、子供の体力が回復するまで、居ると良い」
生まれてくる子をどうか、祝福しておくれ。
王の言葉に、一族の者は深々と頭を下げた。
1人は老人であった。
もう1人は20代のようであった。
そして子供は、10にも満たぬように見えた。
ひと月がたった。
老人と青年は、王の客人として城の離れをあてがわれた。
子供は見る間に回復し、今では騎士宿舎を訪れ、騎士たちの鍛錬の真似をするようになっていた。
2011/09/20 (Tue)
長いと読みづらいよね。
段落付けてみようか?
『 さえこ 続き 』
段落付けてみようか?
『 さえこ 続き 』
2011/08/20 (Sat)
ちょっと小説っぽいの書くよー
『 さえこ 』
小学3年生から、卒業するまで同じクラスで、中学も一緒で、高校3年間もずっと一緒だったやつがいる。
ずっと。
ずっと一緒に馬鹿やってきて、唯一無二の親友ってヤツで。
気がつけば10年も経っていた。
仲違いをしたのは、高校を出て1年位した頃だった。
高校卒業後、俺は運良く親父のコネで、中小企業に勤めることができて、毎月少ないながらも自分で汗水たらして稼ぐって事に、ガラじゃないけど感動したりしてた。
アイツは、頭も良かったからいい大学に進学できたけど、仕事で付き合いの悪い俺にどうも愛想を尽かしたらしかった。
10年来の親友だってのに、俺は少し寂しかった。
勤めて1年、進学して1年。
何がきっかけだったか覚えていない。
すごい喧嘩をした。
殴りあうくらいまでになった。
お互いぼろぼろになっても、俺たちはお互いを許せずに、一切のやりとりを止めた。
それから更に10年。
三十路手前で、職場でもなんとか中堅どころになってきた。
アイツのことはよく知らない。
風の便りに、大学は3年の途中で辞めて、起業したとかなんとか。
そんな、ある日。
俺の名前は、柏木孝博(カシワギタカヒロ)。
アイツの名前は、鏑木明仁(カブラギアキヒト)。
名前が、よく似ていたんだ。
だから仲良くなった。
「鏑木さん、これ忘れてるよ」
仕事で、営業周りの途中だった。
オフィスビルが立ち並ぶ街角の、一歩路地へ入れば飲食街が軒を連ねているようなところで、昼時だった。
どの店も混んでいて、俺の胃袋も早く満たされたがっていた。
一瞬、自分が呼ばれたのかと振り返ったが、違った。
そして心のどこかで、初対面の時のことを思い出していた。
名前の呼び違いがよくあったんだ。
「やだ、ありがとう~」
そこにいたのは、若い女性だった。
ふわっと緩やかなパーマのかかった、茶色い髪の。
「鏑木さん、おっちょこちょいだよねー」
クスクス笑い合う、女性二人。
鏑木と呼ばれた女性が、俺の視線に気付いたのか、こちらに目を向けた。
どきりとした。
面影が…
「タカヒロ、くん?」
彼女が小さく言った。
「鏑木さん、知り合い?」
「あ、うん、えっと…先に戻っててくれる?」
俺の名を、口にした。
確信した。
「おーけい、郵便局寄ってるって言っとくわー」
もう1人の女性は、ちらりと俺を見遣り、意味深に笑むと、すたすたと歩いて行ってしまった。
「えっと…孝博くんだよね?柏木…」
近づいて、俺に微笑んだ。
「ああ…鏑木…さえこちゃん、だよね」
アイツの、妹だ。
「わー、覚えててくれたんだ」
「そりゃ、10年来の親友の妹の顔くらい」
「でも、もう疎遠でしょ?」
「まあ」
にっこりと、屈託なく微笑む。
3つか4つ下だったと思う。
「孝博くん、懐かしいなー」
「はは、そうだね」
「ねえ、今夜空いてる?ご飯食べようよ」
これはちょっと、予想外だった。
「え…」
「だってすごく久しぶりなんだもん、駄目かなぁ?」
「いや、いいけど…」
「じゃ、19時に、そこの・・・月夜荘ってカフェで待ち合わせ、大丈夫」
「ああ、いいよ」
「じゃ、あとでね」
そんなわけで、会社に戻ってから早々と仕事を切上げ、俺は待ち合わせ場所へと向かった。
店の前に、彼女は立っていた。
昼間は、グレーの、いかにもOLといった制服を着ていたが、今はひらひらとした小花模様のスカートにデニムの上着を着ていて、まるで印象が違った。
「ごめん、遅れた?」
「ううん、早いくらいだよ」
昼間は本当に、制服のせいだろうか?OLさんという感じだったのに、今だと、大学生でも通用するんじゃないだろうか?
何にせよ一つ言えるのは、10年前とは違い、幼さが抜けて綺麗になったという事だ。
※途中
『 さえこ 』
小学3年生から、卒業するまで同じクラスで、中学も一緒で、高校3年間もずっと一緒だったやつがいる。
ずっと。
ずっと一緒に馬鹿やってきて、唯一無二の親友ってヤツで。
気がつけば10年も経っていた。
仲違いをしたのは、高校を出て1年位した頃だった。
高校卒業後、俺は運良く親父のコネで、中小企業に勤めることができて、毎月少ないながらも自分で汗水たらして稼ぐって事に、ガラじゃないけど感動したりしてた。
アイツは、頭も良かったからいい大学に進学できたけど、仕事で付き合いの悪い俺にどうも愛想を尽かしたらしかった。
10年来の親友だってのに、俺は少し寂しかった。
勤めて1年、進学して1年。
何がきっかけだったか覚えていない。
すごい喧嘩をした。
殴りあうくらいまでになった。
お互いぼろぼろになっても、俺たちはお互いを許せずに、一切のやりとりを止めた。
それから更に10年。
三十路手前で、職場でもなんとか中堅どころになってきた。
アイツのことはよく知らない。
風の便りに、大学は3年の途中で辞めて、起業したとかなんとか。
そんな、ある日。
俺の名前は、柏木孝博(カシワギタカヒロ)。
アイツの名前は、鏑木明仁(カブラギアキヒト)。
名前が、よく似ていたんだ。
だから仲良くなった。
「鏑木さん、これ忘れてるよ」
仕事で、営業周りの途中だった。
オフィスビルが立ち並ぶ街角の、一歩路地へ入れば飲食街が軒を連ねているようなところで、昼時だった。
どの店も混んでいて、俺の胃袋も早く満たされたがっていた。
一瞬、自分が呼ばれたのかと振り返ったが、違った。
そして心のどこかで、初対面の時のことを思い出していた。
名前の呼び違いがよくあったんだ。
「やだ、ありがとう~」
そこにいたのは、若い女性だった。
ふわっと緩やかなパーマのかかった、茶色い髪の。
「鏑木さん、おっちょこちょいだよねー」
クスクス笑い合う、女性二人。
鏑木と呼ばれた女性が、俺の視線に気付いたのか、こちらに目を向けた。
どきりとした。
面影が…
「タカヒロ、くん?」
彼女が小さく言った。
「鏑木さん、知り合い?」
「あ、うん、えっと…先に戻っててくれる?」
俺の名を、口にした。
確信した。
「おーけい、郵便局寄ってるって言っとくわー」
もう1人の女性は、ちらりと俺を見遣り、意味深に笑むと、すたすたと歩いて行ってしまった。
「えっと…孝博くんだよね?柏木…」
近づいて、俺に微笑んだ。
「ああ…鏑木…さえこちゃん、だよね」
アイツの、妹だ。
「わー、覚えててくれたんだ」
「そりゃ、10年来の親友の妹の顔くらい」
「でも、もう疎遠でしょ?」
「まあ」
にっこりと、屈託なく微笑む。
3つか4つ下だったと思う。
「孝博くん、懐かしいなー」
「はは、そうだね」
「ねえ、今夜空いてる?ご飯食べようよ」
これはちょっと、予想外だった。
「え…」
「だってすごく久しぶりなんだもん、駄目かなぁ?」
「いや、いいけど…」
「じゃ、19時に、そこの・・・月夜荘ってカフェで待ち合わせ、大丈夫」
「ああ、いいよ」
「じゃ、あとでね」
そんなわけで、会社に戻ってから早々と仕事を切上げ、俺は待ち合わせ場所へと向かった。
店の前に、彼女は立っていた。
昼間は、グレーの、いかにもOLといった制服を着ていたが、今はひらひらとした小花模様のスカートにデニムの上着を着ていて、まるで印象が違った。
「ごめん、遅れた?」
「ううん、早いくらいだよ」
昼間は本当に、制服のせいだろうか?OLさんという感じだったのに、今だと、大学生でも通用するんじゃないだろうか?
何にせよ一つ言えるのは、10年前とは違い、幼さが抜けて綺麗になったという事だ。
※途中
2011/07/16 (Sat)
例の店長とは、お店が閉まってから一度も会ってなーい。
2010/11/14 (Sun)
あのあと、店長とはもう一度だけセックスをした。
気持ちいいセックスだった。
恋人とするセックスとは違う、奔放なものだったような気がする。
とは言え、満足したかどうかと聞かれると首を傾げるしかないのだけど。
気持ちいいセックスだった。
恋人とするセックスとは違う、奔放なものだったような気がする。
とは言え、満足したかどうかと聞かれると首を傾げるしかないのだけど。
2010/10/31 (Sun)
それは予感か、
予定か、
期待していた、ことなのか…
りくりく蓮芭ですよー、こんばんわ。
色々ありましたのでご報告と言うか。
予定か、
期待していた、ことなのか…
りくりく蓮芭ですよー、こんばんわ。
色々ありましたのでご報告と言うか。
next
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