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2012/08/30 (Thu)
遠距離恋愛も6年くらいたつけど、
なんと先日、初めての旅行!へ行ってきました~
長いからこっちからどぞ
↓
なんと先日、初めての旅行!へ行ってきました~
長いからこっちからどぞ
↓
と言っても近場の温泉なんだけど。
一泊二日で、露天風呂が貸切にできるホテル。
彼が蓮芭のところに来るのは去年のクリスマスぶりで、
車で約3時間かけてきてくれたんだよね(*・∀・)
で、当日はまずは蓮芭の自宅でお昼ご飯食べて、出発までの3時間ほど仮眠をとることに。
彼は仕事明けでまっすぐきてるから、疲れてるはずだしね。
11時ごろお昼を食べて、12時ごろ寝ようとしたんだけど、
食器などを洗って彼の方を見るとすでに全裸(笑)
そしたら、蓮芭も全裸にならないわけにもいかないし…
お互い全裸で抱き合って横になれば、肌に触れる⇒敏感なところをいじりだす⇒えっちに発展してもおかしくない。
そんなわけで温泉に行く前におうちエッチ(笑)
この時は普通のエッチ、相変わらず気持ち良くてとろけちゃう(*´Д`)=з
結局仮眠2時間くらいなんだけど、蓮芭は眠くないので1時間くらいで目が覚めちゃって、
ひまだなーと…
おもむろに彼を見るとあら大きくなっていらっしゃいます゚.+:。゙d(・ω・*)ネッ゚.+:
さっきやったばかりなのに(笑)
つんつんしたり、先っぽをくるくるとやさしーくなでたり。
その内、先端から透明の露が出てきてペロリ。
そんなことを15時の15分前までやって楽しんだけど、ちょっとほっとくとすぐしぼんじゃうので、
もういーや、とゴロン。
ぎゅぎゅーっと抱き着いて目を閉じて寝てるふり、
すると、もぞもぞ動き出した彼、携帯を見ておもむろにつぶやく。
「すげー」
なにが?と思いつつ寝たふりしたまま様子を伺っていると…
「1分前とか、すげー」
起きる予定の15時の、ちょうど1分前だったらしい(笑)
そして1分後にアラームが鳴り、蓮芭が起きる。
「おはにょ(*'∀艸)」
「はー、俺すげー」
まだ言ってる、なんてかわいいのこの人(笑)
さておき、約1時間かけて温泉へ行き、ホテルチェックイン
メインイベントの貸切露天風呂は21時から堪能。
最初は普通にちゃぷちゃぷお湯を楽しんで~
身体は到着してすぐに大浴場の方で洗っちゃったので、浸かるだけ。
両手両足を伸ばして解放されりゅ!!
そうこうしているうちに、ボディタッチへ。
ちゅってして、肌を撫でて、乳首をいじったり、お湯の中で握ったり。
「ちょっと、ここでしてみたいんだけど」
お風呂に入る前に2缶ほど飲んで多少酔いが回っていた彼の一言。
「ん、いーよ」
ボディタッチからの愛撫&酔いで蓮芭もその気になっちゃって。
だが、しかーし!!
岩風呂です。
最初は、岩に手をついてバック体勢でしようとしたんだけど、
普通に立つと足が長い彼、私は普通体型、ちょっと位置がむずい。
なかなか入らなくて。
しかもお湯の中の岩は、ごつごつして座るとちょっと痛い。
座位も厳しそう。
ふと、
「ここなら正常位でいけそうじゃん?」
と、お湯に浸かってない岩を指さす彼。
お湯に浸かっていない岩は表面がすべすべしているし。
でも岩は岩、直に横になると痛いなーと思う。
「あ、じゃあバスタオルをここにかけて~」
思いつき、そのほぼ平らな岩の上に二枚折りにしたバスタオルを敷いて、そこに腰かけて足を少し開く蓮芭。
「大丈夫?」
「うん、いいよ、ちょうだい★」
バスタオルの大きさや岩のサイズから、完全に横たわるのは無理だったので片手をついて体を支え、もう片方の手は彼の首へ。
M字に開いた足の間に、彼が入ってくる。
秘部への愛撫はあまりしていなかったので、ちょっときつい。
でも奥まで入ってくると、たまらなく気持ちいい。
彼も同じらしく(ゴム着けてないし)、ゆっくり動く。
温泉で火照った体がさらに熱くなる。
「うあぁん、あついよぅ、気持ちぃ、よぅ…」
しがみつくような体勢になり、彼の動きも早くなる。
「あぁ、出そう、やばい」
おもむろにぬるりと抜く。
中出しをしたことはない二人です(*・∀・)キャハ
蓮芭はいいとこで抜かれたので、あそこがキュンキュン。
「ね、とろとろだよー」
自分の秘部をさわってみせると、彼も蓮芭の秘部にそっと触れ、中に指を二本差し入れる。
「ん、はっ、あぅ」
身体がぞくぞくする。
「本当だ、とろとろ、こりゃ気持ちいーわけだ」
冗談っぽく指で中をかき混ぜながら、一息。
さすがに公共の場所で射精はアウト。
かといって口でやるのはもったいない。
そんなわけでもう少し温まってからお部屋へ戻って寝る準備。
もう1缶ずつお酒を飲んで、歯を磨いて、全裸でお布団に横たわり…
再戦!
先ほどの事があるのでそれほどいじらなくても蓮芭は準備万端♪
彼の乳首をずーっとぺろぺろしながら、先ほど蓮芭を気持ちよーくしてくれたおちんちんをなでなで。
我慢できなくなり、すぐに騎乗体勢でIN!
まずはゴムは付けずに。
ぬぷぬぷーっと入ってきちゃう。
一応隣の部屋や階下へ配慮し、動きはうるさくならないように、声も抑えて。
中で彼のがビクビクするとたまらなくなる。
ある程度疲れたら正常位に代えて、彼に動いてもらう。
でも相当やばそうですぐ抜かれちゃったので、ゴムをして再び。
続きはまたあとで書き足します(*・∀・)
一泊二日で、露天風呂が貸切にできるホテル。
彼が蓮芭のところに来るのは去年のクリスマスぶりで、
車で約3時間かけてきてくれたんだよね(*・∀・)
で、当日はまずは蓮芭の自宅でお昼ご飯食べて、出発までの3時間ほど仮眠をとることに。
彼は仕事明けでまっすぐきてるから、疲れてるはずだしね。
11時ごろお昼を食べて、12時ごろ寝ようとしたんだけど、
食器などを洗って彼の方を見るとすでに全裸(笑)
そしたら、蓮芭も全裸にならないわけにもいかないし…
お互い全裸で抱き合って横になれば、肌に触れる⇒敏感なところをいじりだす⇒えっちに発展してもおかしくない。
そんなわけで温泉に行く前におうちエッチ(笑)
この時は普通のエッチ、相変わらず気持ち良くてとろけちゃう(*´Д`)=з
結局仮眠2時間くらいなんだけど、蓮芭は眠くないので1時間くらいで目が覚めちゃって、
ひまだなーと…
おもむろに彼を見るとあら大きくなっていらっしゃいます゚.+:。゙d(・ω・*)ネッ゚.+:
さっきやったばかりなのに(笑)
つんつんしたり、先っぽをくるくるとやさしーくなでたり。
その内、先端から透明の露が出てきてペロリ。
そんなことを15時の15分前までやって楽しんだけど、ちょっとほっとくとすぐしぼんじゃうので、
もういーや、とゴロン。
ぎゅぎゅーっと抱き着いて目を閉じて寝てるふり、
すると、もぞもぞ動き出した彼、携帯を見ておもむろにつぶやく。
「すげー」
なにが?と思いつつ寝たふりしたまま様子を伺っていると…
「1分前とか、すげー」
起きる予定の15時の、ちょうど1分前だったらしい(笑)
そして1分後にアラームが鳴り、蓮芭が起きる。
「おはにょ(*'∀艸)」
「はー、俺すげー」
まだ言ってる、なんてかわいいのこの人(笑)
さておき、約1時間かけて温泉へ行き、ホテルチェックイン
メインイベントの貸切露天風呂は21時から堪能。
最初は普通にちゃぷちゃぷお湯を楽しんで~
身体は到着してすぐに大浴場の方で洗っちゃったので、浸かるだけ。
両手両足を伸ばして解放されりゅ!!
そうこうしているうちに、ボディタッチへ。
ちゅってして、肌を撫でて、乳首をいじったり、お湯の中で握ったり。
「ちょっと、ここでしてみたいんだけど」
お風呂に入る前に2缶ほど飲んで多少酔いが回っていた彼の一言。
「ん、いーよ」
ボディタッチからの愛撫&酔いで蓮芭もその気になっちゃって。
だが、しかーし!!
岩風呂です。
最初は、岩に手をついてバック体勢でしようとしたんだけど、
普通に立つと足が長い彼、私は普通体型、ちょっと位置がむずい。
なかなか入らなくて。
しかもお湯の中の岩は、ごつごつして座るとちょっと痛い。
座位も厳しそう。
ふと、
「ここなら正常位でいけそうじゃん?」
と、お湯に浸かってない岩を指さす彼。
お湯に浸かっていない岩は表面がすべすべしているし。
でも岩は岩、直に横になると痛いなーと思う。
「あ、じゃあバスタオルをここにかけて~」
思いつき、そのほぼ平らな岩の上に二枚折りにしたバスタオルを敷いて、そこに腰かけて足を少し開く蓮芭。
「大丈夫?」
「うん、いいよ、ちょうだい★」
バスタオルの大きさや岩のサイズから、完全に横たわるのは無理だったので片手をついて体を支え、もう片方の手は彼の首へ。
M字に開いた足の間に、彼が入ってくる。
秘部への愛撫はあまりしていなかったので、ちょっときつい。
でも奥まで入ってくると、たまらなく気持ちいい。
彼も同じらしく(ゴム着けてないし)、ゆっくり動く。
温泉で火照った体がさらに熱くなる。
「うあぁん、あついよぅ、気持ちぃ、よぅ…」
しがみつくような体勢になり、彼の動きも早くなる。
「あぁ、出そう、やばい」
おもむろにぬるりと抜く。
中出しをしたことはない二人です(*・∀・)キャハ
蓮芭はいいとこで抜かれたので、あそこがキュンキュン。
「ね、とろとろだよー」
自分の秘部をさわってみせると、彼も蓮芭の秘部にそっと触れ、中に指を二本差し入れる。
「ん、はっ、あぅ」
身体がぞくぞくする。
「本当だ、とろとろ、こりゃ気持ちいーわけだ」
冗談っぽく指で中をかき混ぜながら、一息。
さすがに公共の場所で射精はアウト。
かといって口でやるのはもったいない。
そんなわけでもう少し温まってからお部屋へ戻って寝る準備。
もう1缶ずつお酒を飲んで、歯を磨いて、全裸でお布団に横たわり…
再戦!
先ほどの事があるのでそれほどいじらなくても蓮芭は準備万端♪
彼の乳首をずーっとぺろぺろしながら、先ほど蓮芭を気持ちよーくしてくれたおちんちんをなでなで。
我慢できなくなり、すぐに騎乗体勢でIN!
まずはゴムは付けずに。
ぬぷぬぷーっと入ってきちゃう。
一応隣の部屋や階下へ配慮し、動きはうるさくならないように、声も抑えて。
中で彼のがビクビクするとたまらなくなる。
ある程度疲れたら正常位に代えて、彼に動いてもらう。
でも相当やばそうですぐ抜かれちゃったので、ゴムをして再び。
続きはまたあとで書き足します(*・∀・)
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