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2024/11/22 (Fri)
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2009/08/22 (Sat)
いかがわしいって言うか、AとBとCで言ったらAしかしてませんが。
ここのところ、会社の上司の事を考える事が多いんです。
私には愛しいハニーがいるんだけど。
失いたくない愛しい、大事なハニー。
でも月に一度くらいしか会えないから、やっぱり他の人のことを考えたりもする。
会えない寂しさから生まれる隙間に、近くに居る人を置いて誤魔化そうとするのは自然だと自分を正当化します。
上司は仕事の出来る人で、尊敬できる人。
既婚者で、多分愛妻家。
年齢差は約一回り。
会社でのみに行く事があると、二次会ではその上司についていきます。
帰る時までちゃんと気にかけてくれているので。
そして最近、上司と2人で飲みに行く事がありました。
2回とも、会社の飲み会の二次会で。
成り行きみたいなもので。
上司は遅い時間になると、それまで飲んでいたアルコールが一気に回ってくるのか、単純に眠いのかわからないけどうとうとーと寝ちゃう人で。
みんなで飲みに行ってもそうで。
2人で行った時も寝てしまって。
でも毎日遅い時間まで難しい仕事をしていて、それを見てきたので疲れてるんだろうなと。
無理には起こさずに見ていて。
無防備すぎてチューしたろかと(笑)
してないけどそういう欲望がちらほら出てきて。
ああ、私はこの人を異性として意識しているなと自覚してから、色々妄想してしまうように。
一人エッチの時に大概思い浮かべるのは愛しのハニーなんだけど、時々上司を思い浮かべてみたり。
この間、飲んだ帰りに歩いていて、お互いフラフラだったんだけど。
段差によろけてすっころんでしまって(笑)
あーあー、大丈夫?と手を借りて立ち上がってから、なんとなく流れでスーツの裾を掴んで歩き出しました。
裾握り締める行為に一人で萌えてました(笑)
上司は私を、年の離れた妹のような目で見てくるところがあるので女性として意識はされていないと思うんだけど。
見た夢は、こんな話。
仕事で何かのパーティーがあって、上司が行かないといけなくて。
誰を連れて行くかと云う話になって、ジャンケンで私が行く事になった。
わーい、と無邪気に喜んで付いて行って、宿泊先はなぜか一部屋。
場面が変わり夜、夜明け前かな?
大きなベッドに、離れて眠っている私と上司。
私はふと、目覚める。
上司は寝ている。
昨夜結構飲んだから、ぐっすりだなと思った。
私の寝巻きはキャミワンピのようなもので、上司は上は着ていなかったような気がする。
夢の中の私も上司に淡い気持ちを抱いていて。
そっと、ベッドの中で上司に近づいた。
すやすやと穏やかに眠っている上司の、腕に自分の腕を回して、抱き締めるようにして目を閉じる。
人の体温を感じながら眠るのは、最高の幸せだと思う。
うとうとまどろみながら迎えた夜明け頃、上司が目を覚ましたようだ。
私は完全には眠っておらず、寝たふりで上司の行動を待っていた。
何もなくても、何かあっても、どちらでも構わない。
当たり前だが上司は驚いたようで、少し戸惑いながら腕をほどこうとした。
けれど私が身じろぐと、動きを止めた。
そっと、私の身体を抱き締めた。
柔らかく。
んん、と腕を少し強く抱き締め顔を胸元にうずめ、寝たふりを続ける私。
数分、抱き締められていて。
そうして、身体を抱く腕から力が抜け、するりと私が抱く腕からも抜け出し、上司は私を眺めていた。
横向きだった私は、寝たふりを続けたまま寝返りを打ち仰向けになった。
上司が何か囁いた。
よく聞こえなかったけど、
蓮芭さんが悪いんだよ、とか、
誘ってるの?とか言っていたような気がする。
そうして、静かな寝息を立てる私の唇を、指先で触れた。
覆いかぶさるような状態で。
そのまま、唇に自らの唇を、あてがった。
触れただけの口付け。
離れて、また触れた。
重ね合わせるような口づけ。
ん、と私が身じろぐと、そっとはなれた。
そこで目が覚めた。
うがー
なんて消化不良な(笑)
でも雰囲気が、今にもセックスに進みそうな流れで目覚めて早々発情しました。
目を閉じて夢を思い返しながら、続きを妄想。
「久崎…さん?」
寝ぼけたまま、上司の名前を呼ぶ私。
「おはよう、蓮芭さん」
何事もなかったかのようなやり取り。
そして早々に朝から昼、夜になり仕事のパーティーへ。
パーティーは三日間の設定。
その夜も沢山飲んで、酔っ払ってしまった2人。
遅い時間、眠そうな上司と部屋へ戻る。
上司をベッドへ寝かせ、私はシャワールームへ。
パーティー会場で髪についたタバコのにおいを落とし、汗を流し、バスタオルを巻いてベッドルームへ戻る。
寝巻きはベッドの上だ。
だけど、上司を横たわらせた場所が悪く、その身体の下だ。
上司もスーツを着たままだ。
髪についた水分をふき取りながら、ベッドへ近づく。
「久崎さーん、スーツ、皺になりますよー」
腕を、そっと揺らすがう~んと唸りながら起きようとはしない。
「く・ざ・き・さーん」
ゆさゆさとゆすってから、ネクタイへ手を伸ばした。
「ネクタイ緩めますよーん、なんて優しい部下」
自画自賛しながら、ネクタイを緩めワイシャツのボタンを一つ二つ、外した。
三つ目まで外してから、もう一度ゆする。
「久崎さんってばー、寝巻きに着替えましょうよー」
ふと、朝のキスを思い出した私。
久崎さんは私が寝たふりしていたことを知らないから、知らないだろうけど。
無防備な姿に、悪戯心が芽生え。
「起きないと、チューしちゃいますよー」
軽く腕をゆすりながら、そっと顔を近づける。
「ホントにしちゃいますからねー」
そして、唇へ、唇を合わせた。
ちゅ、と、軽く。
ぼんやり上司が、目を開ける。
「あ…ごめん、なさい…」
上司の腕が伸び、おもむろに私の腰に手を当て抱き寄せた。
「きゃ…」
上司の上に、覆いかぶさるような状態で。
「く、久崎さ…」
「誘ってるの?」
「え、ちが…」
唇を唇でふさがれ、上司がごろんと転がり私が下に。
上司に、覆いかぶさられて。
「色っぽいね、こうしてみると」
バスタオル一枚だということを思い出し、急に恥ずかしくなって視線をずらし顔を背ける私。
「だって、寝巻き、久崎さんの下に…」
「俺酔ってるし、止まらないよ」
私の言葉をさえぎり、上司は言った。
「え?あっ、あぁっ」
顔が近づき、首筋を舐めていく上司。
首筋や背中が極端に弱い私は嬌声を上げてしまう。
「首弱いんだね」
「やっ、んあぁ」
バスタオルがとかれ、胸元にも唇が寄せられ舌が這っていく。
胸の突起を転がされ、のけぞると膝に手が入り、足を大きく開かされた。
「あっ、やっ、久崎さ…」
指が入り口を沿うように撫でた。
「ふっ、はぅ」
「首舐めただけなのにこんなになってる」
ぬるり、と溢れていた露を指先に取り、一番敏感な、小さな突起を撫でた。
「あっ、うぁん、や…」
入り口に、すべるように指が入った。
腰が揺れる。
耐えるように、上司の首に腕を回してしがみつく。
耳元で、荒く息を吐く。
「中が熱い」
指は第一関節程度で進入をやめ、少し抜いて、本当に入り口の部分をゆっくりと何度も撫でた。
「あっ、あ、あぁ、あぅ…」
気持ちよくて、身体が熱く汗ばみ、腰が無意識に揺れる。
おもむろに上司は両手を私の腰にあて、熱く固くなった自身を私の入り口にあてがった。
あ、くる…そう思ったけれど、上司はそれで、私の入り口を擦りあげた。
「あっ、やっ、やあぁ」
何度も、何度も。
「はぁっ、あっ、や、やぁ、やだっ、や…」
「なにが、やなの?」
何度も擦り上げ、首筋を舐め、時折乳房も舐めながら。
「やっ、やぁっ、じ、焦らさないでっ、くださ…」
たまらなくなって叫びながら、腰を動かすと熱い固い上司のそれが、私の中に入ってきた。
「あっ、あぁ…」
焦らされに焦らされた後で、熱望したものが入ってきて、
妄想の中で夢の続きを夢見てとろけました。
満足してから、先日のお盆休みでの愛しの彼氏とのラブいセックスを思い出しながらまた一人エッチしちゃったけど。
これが実際に起きないように気をつけようと思います(笑)
ここのところ、会社の上司の事を考える事が多いんです。
私には愛しいハニーがいるんだけど。
失いたくない愛しい、大事なハニー。
でも月に一度くらいしか会えないから、やっぱり他の人のことを考えたりもする。
会えない寂しさから生まれる隙間に、近くに居る人を置いて誤魔化そうとするのは自然だと自分を正当化します。
上司は仕事の出来る人で、尊敬できる人。
既婚者で、多分愛妻家。
年齢差は約一回り。
会社でのみに行く事があると、二次会ではその上司についていきます。
帰る時までちゃんと気にかけてくれているので。
そして最近、上司と2人で飲みに行く事がありました。
2回とも、会社の飲み会の二次会で。
成り行きみたいなもので。
上司は遅い時間になると、それまで飲んでいたアルコールが一気に回ってくるのか、単純に眠いのかわからないけどうとうとーと寝ちゃう人で。
みんなで飲みに行ってもそうで。
2人で行った時も寝てしまって。
でも毎日遅い時間まで難しい仕事をしていて、それを見てきたので疲れてるんだろうなと。
無理には起こさずに見ていて。
無防備すぎてチューしたろかと(笑)
してないけどそういう欲望がちらほら出てきて。
ああ、私はこの人を異性として意識しているなと自覚してから、色々妄想してしまうように。
一人エッチの時に大概思い浮かべるのは愛しのハニーなんだけど、時々上司を思い浮かべてみたり。
この間、飲んだ帰りに歩いていて、お互いフラフラだったんだけど。
段差によろけてすっころんでしまって(笑)
あーあー、大丈夫?と手を借りて立ち上がってから、なんとなく流れでスーツの裾を掴んで歩き出しました。
裾握り締める行為に一人で萌えてました(笑)
上司は私を、年の離れた妹のような目で見てくるところがあるので女性として意識はされていないと思うんだけど。
見た夢は、こんな話。
仕事で何かのパーティーがあって、上司が行かないといけなくて。
誰を連れて行くかと云う話になって、ジャンケンで私が行く事になった。
わーい、と無邪気に喜んで付いて行って、宿泊先はなぜか一部屋。
場面が変わり夜、夜明け前かな?
大きなベッドに、離れて眠っている私と上司。
私はふと、目覚める。
上司は寝ている。
昨夜結構飲んだから、ぐっすりだなと思った。
私の寝巻きはキャミワンピのようなもので、上司は上は着ていなかったような気がする。
夢の中の私も上司に淡い気持ちを抱いていて。
そっと、ベッドの中で上司に近づいた。
すやすやと穏やかに眠っている上司の、腕に自分の腕を回して、抱き締めるようにして目を閉じる。
人の体温を感じながら眠るのは、最高の幸せだと思う。
うとうとまどろみながら迎えた夜明け頃、上司が目を覚ましたようだ。
私は完全には眠っておらず、寝たふりで上司の行動を待っていた。
何もなくても、何かあっても、どちらでも構わない。
当たり前だが上司は驚いたようで、少し戸惑いながら腕をほどこうとした。
けれど私が身じろぐと、動きを止めた。
そっと、私の身体を抱き締めた。
柔らかく。
んん、と腕を少し強く抱き締め顔を胸元にうずめ、寝たふりを続ける私。
数分、抱き締められていて。
そうして、身体を抱く腕から力が抜け、するりと私が抱く腕からも抜け出し、上司は私を眺めていた。
横向きだった私は、寝たふりを続けたまま寝返りを打ち仰向けになった。
上司が何か囁いた。
よく聞こえなかったけど、
蓮芭さんが悪いんだよ、とか、
誘ってるの?とか言っていたような気がする。
そうして、静かな寝息を立てる私の唇を、指先で触れた。
覆いかぶさるような状態で。
そのまま、唇に自らの唇を、あてがった。
触れただけの口付け。
離れて、また触れた。
重ね合わせるような口づけ。
ん、と私が身じろぐと、そっとはなれた。
そこで目が覚めた。
うがー
なんて消化不良な(笑)
でも雰囲気が、今にもセックスに進みそうな流れで目覚めて早々発情しました。
目を閉じて夢を思い返しながら、続きを妄想。
「久崎…さん?」
寝ぼけたまま、上司の名前を呼ぶ私。
「おはよう、蓮芭さん」
何事もなかったかのようなやり取り。
そして早々に朝から昼、夜になり仕事のパーティーへ。
パーティーは三日間の設定。
その夜も沢山飲んで、酔っ払ってしまった2人。
遅い時間、眠そうな上司と部屋へ戻る。
上司をベッドへ寝かせ、私はシャワールームへ。
パーティー会場で髪についたタバコのにおいを落とし、汗を流し、バスタオルを巻いてベッドルームへ戻る。
寝巻きはベッドの上だ。
だけど、上司を横たわらせた場所が悪く、その身体の下だ。
上司もスーツを着たままだ。
髪についた水分をふき取りながら、ベッドへ近づく。
「久崎さーん、スーツ、皺になりますよー」
腕を、そっと揺らすがう~んと唸りながら起きようとはしない。
「く・ざ・き・さーん」
ゆさゆさとゆすってから、ネクタイへ手を伸ばした。
「ネクタイ緩めますよーん、なんて優しい部下」
自画自賛しながら、ネクタイを緩めワイシャツのボタンを一つ二つ、外した。
三つ目まで外してから、もう一度ゆする。
「久崎さんってばー、寝巻きに着替えましょうよー」
ふと、朝のキスを思い出した私。
久崎さんは私が寝たふりしていたことを知らないから、知らないだろうけど。
無防備な姿に、悪戯心が芽生え。
「起きないと、チューしちゃいますよー」
軽く腕をゆすりながら、そっと顔を近づける。
「ホントにしちゃいますからねー」
そして、唇へ、唇を合わせた。
ちゅ、と、軽く。
ぼんやり上司が、目を開ける。
「あ…ごめん、なさい…」
上司の腕が伸び、おもむろに私の腰に手を当て抱き寄せた。
「きゃ…」
上司の上に、覆いかぶさるような状態で。
「く、久崎さ…」
「誘ってるの?」
「え、ちが…」
唇を唇でふさがれ、上司がごろんと転がり私が下に。
上司に、覆いかぶさられて。
「色っぽいね、こうしてみると」
バスタオル一枚だということを思い出し、急に恥ずかしくなって視線をずらし顔を背ける私。
「だって、寝巻き、久崎さんの下に…」
「俺酔ってるし、止まらないよ」
私の言葉をさえぎり、上司は言った。
「え?あっ、あぁっ」
顔が近づき、首筋を舐めていく上司。
首筋や背中が極端に弱い私は嬌声を上げてしまう。
「首弱いんだね」
「やっ、んあぁ」
バスタオルがとかれ、胸元にも唇が寄せられ舌が這っていく。
胸の突起を転がされ、のけぞると膝に手が入り、足を大きく開かされた。
「あっ、やっ、久崎さ…」
指が入り口を沿うように撫でた。
「ふっ、はぅ」
「首舐めただけなのにこんなになってる」
ぬるり、と溢れていた露を指先に取り、一番敏感な、小さな突起を撫でた。
「あっ、うぁん、や…」
入り口に、すべるように指が入った。
腰が揺れる。
耐えるように、上司の首に腕を回してしがみつく。
耳元で、荒く息を吐く。
「中が熱い」
指は第一関節程度で進入をやめ、少し抜いて、本当に入り口の部分をゆっくりと何度も撫でた。
「あっ、あ、あぁ、あぅ…」
気持ちよくて、身体が熱く汗ばみ、腰が無意識に揺れる。
おもむろに上司は両手を私の腰にあて、熱く固くなった自身を私の入り口にあてがった。
あ、くる…そう思ったけれど、上司はそれで、私の入り口を擦りあげた。
「あっ、やっ、やあぁ」
何度も、何度も。
「はぁっ、あっ、や、やぁ、やだっ、や…」
「なにが、やなの?」
何度も擦り上げ、首筋を舐め、時折乳房も舐めながら。
「やっ、やぁっ、じ、焦らさないでっ、くださ…」
たまらなくなって叫びながら、腰を動かすと熱い固い上司のそれが、私の中に入ってきた。
「あっ、あぁ…」
焦らされに焦らされた後で、熱望したものが入ってきて、
妄想の中で夢の続きを夢見てとろけました。
満足してから、先日のお盆休みでの愛しの彼氏とのラブいセックスを思い出しながらまた一人エッチしちゃったけど。
これが実際に起きないように気をつけようと思います(笑)
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