バレンタイン大作戦

さあさあやってきましたバレンタインデー！

明日ですね～

最近は逆チョコなんてのもあるそうですね。

男の子から気になる女の子へ…
それは逆チョコ。

うん、凄くいいと思う。
蓮芭はそれすごくいいと思います。
だって普通に考えて、男性よりも女性の方がきっとチョコ好きだ。
いや俺は死ぬほどチョコが好きだぜバレンタインひゃっほうって男性もいると思うけど。

蓮芭も出来ることなら愛しのダーリンからチョコを頂きたいなぁとか思っています。
死ぬほどチョコが駄目なダーリンなのでかなわぬ夢でしょうけど。


そうですね、蓮芭のダーリンはチョコレートが食べれません。
ホワイトチョコならいけるって。
でもあの黒いのは駄目とか。
昔、一口食べて気を失ったとか。
大げさだけど昔の話なのでどこまで本当か知りませんけれども。


さてさて。
そんなチョコが全く駄目と言うダーリンに蓮芭が出来ること…
それは簡単、チョコを用意しない、ですね。

付き合って三年くらい経つのですけども。
最初のイベントでは作りました、チョコレート。
ホワイトチョコを使って、
ホワイトチョコと抹茶チョコのトリュフとか、ドライフルーツ入りのホワイトチョコのガナッシュとか。
当時の蓮芭はがんばった！
初めての彼氏へ、あふれんばかりの思いを込めて！！

翌年はお菓子作りにはまってて、
ホワイトチョコのガナッシュカップとクッキーを焼きました。
作るって楽しいなぁとか思いながら。

そして三回目のバレンタインは明日！
デエトも明日！

今回用意したのは、甘いもの全般が実はちょっと苦手と言うダーリンへ、
意表をついてみます。

ダーリンは辛党ですので、
さや唐辛子を用意してみました（笑）
あと梅昆布茶。

これらをかわいらしいチョコレートの入っていたお洒落なボックスに詰めなおして、渡したいと思います。

チョコから縁遠いダーリンがまず、チョコの入っていた箱に気付いてくれるでしょうか？
気づいた時、どんな顔をするでしょうか。
そして箱を開けた時…
それらを想像するとニヤニヤが収まりません。


そんなサプライズ大好きっこの蓮芭です。




















この間の別の男性との行為についてですが、
不思議なくらい何も感じていません。
某所に書き込んで、すっきりしたーと言う感じ。
罪悪感とか、そういう気持ちも湧きません。
かといってまたしようとも思いません。

もやもやぐちゃぐちゃと、表現したけれども、
この感情が罪悪感だとしたら…

罪悪感ってこんな薄っぺらでどうでもいいことなんだ、と。

だからコレは罪悪感じゃなくて、
彼に申し訳ないなとか、
そういう事を思わなかった自分は何か感情的に欠落しているんだろうかとか言う心配とか落ち込みみたいなものです。
これ以上この話を発展させると対応が面倒くさいので、この辺にしておきますが。

私にとってこの出来事は、

「経験」

に過ぎないんだなと。
思いました。

喫茶店でコーヒーを飲みました、というのとなんら変わらない出来事のような、
そんなささやかなことにしか感じられない蓮芭です。

不思議だなぁ…